We need とは


私たちのMission

使命

生きづらさを抱えた人が、安心して働ける仕組みをつくる

超時短労働
やりたくないことはやらない
障がい者枠にとらわれすぎず
シフトのない働き方!?
弱さを見せあえる組織
お互い様で強みを伸ばす

私たちのVision

目指す状態

この活動に携わるすべての人が、そのままの自分が素晴らしい、と自分で思えること


企業組合について

 企業組合とは

●中間組織であること⇒営利と非営利の間であること

●団体運営に主体的に参画できる⇒議決権がある。「ただ雇われる」ではない働き方ができる 

●働く人に報いる組織であること⇒組合員に対しての従事分量配当があること

 企業組合で法人化したわけ

 ここで働く一人一人が、自分たちの手で自分たちの仕組みをつくっていくことを大切に考え、主体的に運営に関わる組織形態である企業組合が法人格として適していると考えました。

 

それは、ソーシャルファームの起源であるソーシャル・コーポラティブ(社会的協同組合※以下参照)の在り方としても企業組合が最も合致すると思っています。

 ソーシャルファームとは

●社会的協同組合(Social co-operative)とは、障がいのある人や労働市場で不利な立場にある人々の就労の問題に取り組み、一般就労でも福祉的就労でもない「第三の雇用の場」を創出するビジネスモデルを指します。

●ソーシャルファームは以下の点を兼ね備えています

 ・通常のビジネス的手法を基本にする

 ・仕事の場を創設していく、働く場を創設していく

 ・通常の労働市場で仕事が見つかりにくい人がまず対象 

 ・障がい者や労働市場で不利な立場にある人(ホームレス、シングルマザー、出所受刑者など)に働く場を提供することを目的とした社会的企業です

  ※世界で最初の社会的協同組合は、1970年代末にイタリアで、精神医療従事者および元精神疾患患者により設立されました


 企業組合We needが目指す姿


We needの取り組み

企業組合We needでは現在、独自の取り組みとして以下のことをスタートさせました

 認定就労訓練事業

・生活困窮者自立支援法に基づく認定就労訓練事業 (2019年4月認定)

 自立相談支援機関(市川市生活サポートセンターそら)のあっせんに応じて、就労に困難を抱える生活困窮者を受入れ、就労の機会を提供する取り組みです

 認定訓練事業には雇用型と非雇用型があり、その方の能力や状況等をみて、相談しながらどのようには働くかを決めていきます

 時には金銭が切迫している方を緊急で雇い入れ、生活立て直しのきっかけにしてもらうための緊急雇用を行います

 就労継続支援B型事業所との共同受注に向けた連携

・市川市内の障碍者支援施設数か所と連携し、共同でお仕事を受注します

 

それぞれ単独では難しい広報営業活動や、手間のかかる事務処理等を一括で処理することにより、各事業所の受注の機会を増大させ、障害を抱えるかたの工賃アップにつなげてもらうための取り組みです



私たちの想い 

活動の目的と背景

  人は支援されるだけでは元気にならない

精神的な困難を抱えた方の障害福祉現場で、“健常”な人に合わせられなければ『一人前』とみなされない閉塞感や、お互いに元気を奪われる関係にずっと違和感を感じてきました。

 

人には、支援が必要なときもありますが、自分で歩き出す勇気も必要です。

長い支援経験でたどり着いたのは、「人は支援されるだけでは元気にならない」という強い想いでした。

 

 

 自分にもできることがある

その感覚は仲間たちを豊かに成長させてくれます。

私たちが目指すのは、誰もが世の中に必要とされていることを実感できるような、そんな仕組みをつくることです。


法人概要

 名称  企業組合 We need
 所在地  千葉県市川市真間2-6-5
 設立  2015年12月活動開始、2018年10月法人化
 代表   小林 園子
 活動範囲  千葉県市川市を中心にその近隣も含む
 事業内容  掃除、片付け等の生活支援サービス、各種軽作業の請負、その他付帯する事業

沿革

 2015年12月  前身であるWe need you!プロジェクトをスタート

 地域の便利屋として400件以上のハウスクリーニングや定期清掃、草刈り、剪定、片付けなどの業務を行う

 2018年10月  企業組合として法人格を取得
 2019年04月  生活困窮者認定訓練事業認定
 2019年06月  千葉県入札参加資格申請
2020年02月  第二種社会福祉事業所登録

仲間たちのStory's

We needに関わった仲間たちのストーリーを紹介します。

皆、自分らしい生き方を大切にして日々生活をしています。


是澤 篤志さんのstory

 

社会になじめず2014年(18歳)~2017年(21歳)の3年間、地元愛媛で無職引きこもり生活を送っていた。

市内NPO法人代表の提言する「ニート的感性」に興味を持ち、自分に合った生き方・働き方を求めて上京。寮生活を送る中We needと出会い、経理労務担当として働くことを選択する。時間・場所に縛られず、自分の裁量で業務を進められ、工夫次第で効率化もはかれる働き方は自身の生活スタイルともマッチし、仕事の定着につながった。


大澤 成次さんのstory

 

20代の頃より10年近く自宅に引きこもりがちな生活を続けていた。

その生活が長引くほど、仕事を長く続ける自信を失いかけていた。

We needで働くようになり、自身の経歴や障害などの生きづらさを隠すことなくオープンにできる環境に助けられ、これまで最長の仕事継続期間を更新している。

お客さまから直接言われる「ありがとう」の言葉を励みに、今日も現場第一線で活躍していた。

 

現在はWe needを卒業し、新たな道を自分で探し歩んでいる。


スタッフ紹介

 

代表理事 小林 園子

作業療法士・社会福祉士

 

 

趣味

マラソンとバイオリン。どちらもド初心者。

仕事をしていて嬉しい瞬間

前にはできなかったことが、出来るようになったとき。できるようになった仲間を見てるとき。あとはみんなでビール飲んでるとき!


 

理事 西田 吏恵

作業療法士・精神保健福祉士

現場リーダー

 

趣味

お菓子を食べること(新作のお菓子は必ずチェック!)

 仕事をしていて嬉しい瞬間

その日の作業が終わったことを、ワーカーさんと分かち合う時

 

 


 

是澤 篤志

経理・労務担当

 

 

趣味

ゲーム、マンガ、映画、海外ドラマ、音楽

仕事をしていて嬉しい瞬間

仕事が終わったとき

 

 

 

 

 


 

木村隆

 

 

 

趣味

走ったり公園で身体を動かしたり。あとは読書。

仕事をしていて嬉しい瞬間

お互いに助け合えてると思える時